【初めてのテント】失敗しない初めてのテント選び。お勧め3選

お洒落キャンパー、ベテランキャンパーに気後れせずに自信を持ってキャンプが楽しめますように！

テントの形はどうする？好みで決めるのが一番。

テントには色々な形があります。

がよく見る形です。

ワンポールテントはいわゆる三角テント、一本柱の円錐形のテントで簡単に立ち上げることが出来ることが特徴です。

ドームテントは天井がドーム型になっているテントです。

骨組が丈夫で横風に強いのが特徴です。

ツールームテントは大型のシェルターの中にインナーテント(寝室部分)を吊り下げる構造でインナーテント前にはリビングを作れます。

タープも不要です。

あなたはどのタイプが好みですか？

それぞれの形から一つずつお勧めテントを紹介していきますね！

DODのワンポールテントＭ

筆者はファーストテントにＤＯＤのワンポールテントを選びました。

形が可愛い！と思ったのが一番の理由です。

調べていくと可愛いだけではなく優秀なテントでした。

	ＤＯＤのワンポールテント
価格	16,215円(2022/5/18amazon)
重量	4.5kg
耐水圧	フライシート/2000mm フロア/5000mm
収容人数	５人（３サイズあり）
ポイント！	組み立てが簡単 見た目が可愛い
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スノーピーク(snow peak) テント アメニティドーム M

スノーピークは初心者からベテランキャンパーにまで人気なブランドです。

スノーピークのアメニティドームは入門編として大人気のベストセラーテントです。

高品質ながらもリーズナブルで設営のしやすさから初心者にもお勧め！

	スノーピークのアメニティドーム
価格	43,780円(2022/5/18amazon)
重量	8㎏
耐水圧	1,800mm
収容人数	5人（３サイズあり）
ポイント！	風の抵抗に強い ブランド力
	詳細を見る

コールマン／タフスクリーン2ルームハウス／MDX｜4〜5人用

コールマンのタフスクリーン２ルームハウスもファーストテントとして大人気です。

筆者もファーストテントとしてこちらを購入すれば良かったかな？と思うことがあるくらいです。

なんといってもおすすめポイントはリビング部分の広さ。

メッシュ、オープン、クローズと天候や気分に合わせて変更もできます。

価格が高いように感じるかもしれませんがワンポールテントにはタープを一緒に設営します。

そのことを踏まえれば高いほうではないと思います。

	コールマンのタフスクリーン２ルームハウス
価格	52,500円(2022/5/18amazon)
重量	17kg
耐水圧
収容人数	4～５人
ポイント！	一人で簡単設営 タープ要らず ワイドなリビングスペース
	詳細を見る

お洒落で可愛いＤＯＤ、ブランド力でスノーピーク、やっぱり王道コールマン

コスパ重視でファーストテントを紹介してみました。

価格も見た目も可愛いＤＯＤのワンポールテント

ブランド力でいえばスノーピーク

ずっと人気の理由が分かる！やっぱり王道のコールマン

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次回は初めてのキャンプチェアを紹介します。