はじめてのキャンプ、これだけあればキャンプにいけるキャンプギア9選!

はじめてのキャンプ、これだけあればキャンプにいけるキャンプギア9選!
キャンプ始めたい人
キャンプ始めたい人

キャンプいきたいな・・・

でも何から揃えればいいか分からない…

うさこ
うさこ

こんにちは、

失敗のない王道のキャンプギアを紹介しています夫婦キャンパーうさこ@campcampkyusyuです。

今回はそんな「キャンプを始めたいけど何を揃えたらよいか分からない人」のために

これだけあればキャンプに行ける!というものを紹介したいと思います。

k男
k男

【失敗のない王道重視】がモットーです!

お洒落キャンパー、ベテランキャンパーに気後れせずに自信を持ってキャンプが楽しめますように!

この記事でわかること

【失敗のない王道キャンプギア】の中から初心者がキャンプに揃えるべき最低限のキャンプギア9選

テント

泊りのキャンプにはテントが必須です。

日差しや突然の雨風から身を守ってくれます。

テントにはファミリーが使う大き目のテントや、今はやりのソロキャンプ用のソロテントなど色々なタイプがあります。

自分たちのスタイルに合わせて選びましょう。

おすすめのテントの詳細はコチラ!

チェア

キャンプでリラックスして過ごすために必須なチェア。

人数分あるほうがリラックスして過ごせます。

ロースタイルで過ごすか、ハイスタイルで過ごすかで選ぶチェアも変わってきます。

ハイスタイルは動きやすい、ロースタイルはゆったり過ごせるなどメリットもそれぞれ。

最近の流行りでいえばロースタイルです。

人数分必要となると、金額も上がってしまいますがコスパ重視でのおススメはコチラ

DOD(ディーオーディー) スゴイッス 高さ調整 4段階 焚き火 スタイルから ハイスタイル まで コットン素材 で 火の粉 に 強い チェア C1-774-TN

テーブル

チェアとスタイルを合わせて選ぶのが良いです。

ロースタイルなら低いものを、ハイスタイルなら高いものを。

木目の物がおしゃれですが、アルミの物が熱いものをそのまま置けて便利です。

お勧めの詳細はコチラ

焚火台とその周辺グッズ

キャンプの楽しみのひとつはやはり焚火をすること。

そしてその焚火を利用しながら食事をつくること。

ほとんどのキャンプ場は直火禁止なので焚火台が必要になります。

焚火台を使っても芝を焼いてしまうことがあるので焚火シートも必須です。

炭捨て場が無い場合もあるので炭を持ち帰れるように火けしつぼ、炎を調整するために火箸や火吹き棒が必要になります。

おススメの焚火台の詳細はコチラ

ランタンなど灯りになるもの

自然の中で過ごす夜は思ったよりも暗いです。

ランタンなど、テント周りを照らすものが必須です。

夜、トイレに行く際などはランタンだけでなく懐中電灯がそれぞれに合ったほうが便利です。

おススメの焚火台の詳細はコチラ

ベアボーンズ ランタン レイルロードランタン LED BAREBONES RAILROOD LANTERN LED おしゃれ 可愛い ブランド 贈り物 USB 充電式 アウトドア キャンプ 誕生日 プレゼント ギフト【ラッピング対象外】 【航空便対象外商品】

クーラーボックス

食材を運ぶために必要です。

保冷力が高いものを選ぶのがお勧めです。

ハードタイプやソフトタイプがあります。

おススメの詳細はコチラ!

シュラフ(寝袋)

眠りの質に関わるシュラフ。

眠りの質は翌日のパフォーマンスにも関わってきます。

コスパ重視とはいえ良質なものにこだわりたいところです。

お勧めはコチラ

銀マットやインフレーターマット

そして寝袋にプラスをお勧めするのが銀マット!

平らに見える地面でも実際に寝てみると「小さな小石が気になって眠れない」

なんてこともあります。

また地面は夏でも冷えるもの。

障害物や冷気を遮断するためにも銀マットは必要です。

調理グッズ

作りたい料理にもよりますが、アルミ製の飯ごうメスティンや、お皿、カトラリー、やかん、お鍋など

必要に応じて準備します。

以上がこれだけあればキャンプにいけるキャンプギア9選! でした。

次回の記事では各項目のおススメを詳しく解説していこうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

試してから購入したい、キャンプ道具を持っていないけど、キャンプに行ってみたい。

そんな人はこちらがおススメ↑

キャンプギア購入はコチラから!

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプ用品へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA